[まな]
熟楽園
まな
12時30分〜15時受付
16時くらいまで
今日も素敵な方からのデートのお誘い待ってますね♪ 何でもない話題で会話を長く続けるって、とて も難しいですね。
まなはちょっと人見知り…。
何故か…女性に気がねして、初めはなかなか話せなかったり。
「へ〜、偉いね」で 終わってしまいます。
普通過ぎて何でもない話
本では…
実はちょっとした工夫でドンドン話が広がるコ ツがあるらしく。
『話し下手でも7割聞 くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46』 という書籍
「雑談力のきいろわ」
コツでは?。
つまらないと思い込んでいない?
何でもない話題となると、自分でもどこかつ まらない話だとはじめから諦めている部分が ありませんか?
その分説明も短くなり、一般的 な言葉や抽象的な表現に落ち着きがち。
それはあなたの判断であり、相手も同じと は限りません。
あなたにとっては日常過ぎて具体的に話のネタにするまでもないと思っていることも、聞き 手にとっては面白い話のネタになるかもしれません
実は“何でもない”と思っているだけ で、相手は“興味のある話題”の可能性もあります。
どこに相手の興味関心があるかは、正直 分かりません。
十分知っている間柄でも、 相手のことを全て知っているなんてことはありえません。
まずははじめから諦めてしまわない ことです。
質問のとっかかりを増やそう
それではどうすれば、何でもない話題でも話が 広がるの?
ポイントは“とっかかり を増やす”こと。
話のネタを丁寧で具体的にしてあげること。
伝える情報を多くしてイメージしやすい会話をすれば、質問もしやすくなり会話は広がりやすい
「今朝は早起きした」という会話も
「いつもは7時に起きるのに今日は5時半 に起きたんだ。
普段見ないテレビ番組を見たら 向井理似のかっこいいアナウンサーがいたよ」
“いつもの起床時間”や“テレビの内容”、“ 好みのタイプ”などかなり話が広がります。
「最近流行の朝活にのって、今朝は資格の勉強をするために5時起きしたんだ」
“流行”や“希望や目標”の部分にとっかかり があり
「新しい目覚まし時計を買ったら、今日 はいつもより早く5時に設定したのにちゃんと 起きれたよ。
すごい大音量だけど、デザインは シンプルでインテリア代わりにもなるんだ」
目覚まし時計でも具体的に話すと気になる人も います。
何気ないポイントでも付け加え、 イメージできるように具体的に説明すると、質 問しやすくなり話が広がります。
“自分が話す ”ことより、“相手に質問してもらう”ことに 意識を向けて話すといいのかな…。
何気ない話題が、相手の 知らない一面を知るチャンスにもなりそう。
まなも話しやすい方だなぁ…と思うのは、好意のある質問だったり、大変だったね♪と返してもらうととっても嬉しかった♪
聞き上手、返し上手に
…ベタを直したいまなでした